「新ギャバンが始まる――」
このニュースを見た瞬間、
多くの特撮ファンが同時に思ったはずです。
「で、ギャバンの次は?」
これは単なる後番組予想ではありません。
東映が“戦隊後枠で何を復活・再構築するつもりなのか”を占う、極めて重要なテーマです。
本記事では、
- なぜ今ギャバンなのか
- 次に来る東映ヒーローに必要な条件
- そして最も展開しやすい答え=日本版スパイダーマン
この流れを、特撮ファン目線で徹底的に掘り下げます。
なぜ「新ギャバンの次」が注目されているのか?
今回のギャバンは、単なるリメイクではありません。
- スーパー戦隊の後番組枠
- 子供が観る“朝のヒーロー番組”
- それでいて大人も刺さるIP選定
つまり東映は今、
「懐かしさ」だけでなく
「次につながるヒーロー」を試している
そう考えるのが自然です。
だからこそ、
「新ギャバンの次は何が来るのか?」
という検索が増えているのです。
新ギャバンの次に求められる“3つの条件”
ギャバンの次に来る作品は、
単に有名な作品では成立しません。
最低限、次の条件が必要です。
① 子供が“初見でも分かる”ヒーロー
ノスタルジー前提はNG。
見た瞬間に役割が理解できること。
② 武器・ロボなど玩具展開ができる
朝番組である以上、
玩具売上を見込めない企画は通らない。
③ 戦隊・ライダーと被らない
これが最重要。
被った瞬間に「後番組にする意味」が消えます。
そこで浮上する“最有力候補” 日本版スパイダーマン(東映版)
『スパイダーマン』1978年・東映 / 東映エージェンシー
— カントク (@kantokuflash) December 23, 2025
全41話
原作 スタン・リー / スティーヴ・ディッコ
米マーベルコミックのヒーローをベースに日本独自の物語展開した特撮ドラマ。
別名「スパイダーマン 東映TVシリーズ」とも呼ばれる。… pic.twitter.com/8VLrEd91T6
結論から言います。
新ギャバンの次として、
もっとも展開しやすいのは
日本版スパイダーマン(レオパルドン)です。
なぜか?
日本版スパイダーマンは「唯一無二」だった
東映版スパイダーマンは、
世界的に見ても完全に異質な存在です。
- スパイダーマンなのに
- 変身する
- 必殺技を叫ぶ
- 巨大ロボ(レオパルドン)が出る
これは戦隊でも、ライダーでも、ウルトラでもない構造。
ヒーローが戦い、
負けそうになったらロボが来る。
この二段構えは、今の子供にとっても“初体験”になります。
子供向け朝番組として強すぎる理由
✔ ヒーローとロボが両立
- 等身大アクション
- 巨大ロボ戦
両方を1作品で回せる。
✔ 「今日はロボ出る?」という毎週の引き
戦隊後枠として、視聴習慣を作りやすい。
✔ クモモチーフは今や世界標準
海外アニメ・ゲームで慣れているため、
恐怖より“かっこよさ”が勝つ。
玩具展開を考えると“勝ち筋しかない”
東映の懐かしいスパイダーマンがホットトイズででるのですね。マフェックスでも商品化ないかな?SHフィギュアーツ東映スパイダーマンは、過去に出てた記憶あります。レオパルドンは我が家でいつでも待機してます。 pic.twitter.com/N4WCIaluwf
— タウラス (@5Ty519) November 19, 2025
ここが最大のポイントです。
● 変身アイテム
- DXスパイダーブレス
- 音声・発光・必殺技再現
● 武器
- ウェブシューター
- 必殺技ギミック拡張
● ロボ
- DXレオパルドン
- 剣・フォームチェンジ・強化形態
👉 1年フルで玩具を売れる設計が最初からある
これは、他のレガシーヒーローではなかなか真似できません。
「マーベルの権利が難しいのでは?」という疑問について
よくある不安ですが、近年の状況を見る限り、
- 東映版スパイダーマン
- レオパルドン
これらは“別枠の存在”として再評価されているのが現実です。
実際、海外でも「巨大ロボに乗るスパイダーマン」はカルト的人気を獲得しています。
新ギャバン → 新スパイダーマン
この流れが“美しい”理由
- ギャバン:単独ヒーロー × 宇宙刑事
- 次:単独ヒーロー × 巨大ロボ
戦隊に戻らず、ライダーとも被らず、後番組として“別の遊び場”を提示できる
これが最大の強みです。
特撮ファンとして、正直こう思いませんか?
「どうせ復活させるなら、
一番“おかしくて”“尖ってて”“唯一無二”なやつを見たい」
その答えが、東映版スパイダーマンです。
まとめ|新ギャバンの次は「日本版スパイダーマン」が最適解

- 子供にとって目新しい
- 玩具展開が最強
- 戦隊・ライダーと被らない
- 世界的にも話題性がある
新ギャバンの次を考えるなら、これ以上分かりやすい“答え”はありません。

